2011年1月 のアーカイブ

債務者の音信不通について

2011年1月23日 日曜日

ご依頼者様許可
<相談概要>
風俗嬢と仲良くなり、よく遊ぶ仲になったのですが、何かの理由をつけては、お金を化して欲しいと言われ、貸していました。先日、お店というかその業界自体をやめたいというので、300万円を貸したのですが、それ以来音信不通になってしまいました。なんとか、探し出し、お金を返してもらいたいと思います。

<回答概要>

既存の情報は、写真、本名、銀行口座、携帯番号、メールアドレス、以前住んでいた家とあります。お持ちの情報の上で、様々な情報収集及びその裏付け調査を進めることができますので、現在の居所を判明させる事は、さほど困難ではないと思われます。
ただし、相手が風俗嬢であるため、調査の経緯をしっかりと確認させていただく必要がございます。
通常、相手側は借用書がないと、贈与だとか事実無根として争ってくる場合が確認できます。ですから、きちんと貸したものであるという立証は後にしていかなければならないと思われます。

<調査について>
行方調査(40日間)
調査料金:126,000円
債務債権に関する確認調査:84,000円
交通費・送料:13,650円
総額:223,650円

T.I.U.総合探偵社

携帯電話の発信地を特定したい

2011年1月20日 木曜日

ご相談者様許可
<相談概要>
素行調査をやると、相当な金額がかかるので、携帯電話の発信地をつきとめてもらい、浮気の証拠としたいのですが、これは可能でしょうか。
新聞等では、誘拐犯とかの居場所を携帯電話のGPS情報から突き止めたというニュースがよくあるので、できると思うのですが。

<回答概要>
現状のところ、目的の携帯電話の使用者に知られる事なく、その携帯電話のGPS等の情報を得る事は、不可能です。ご相談にある刑事事件におけるGPS情報の取得は、犯罪に関する警察捜査機関の要請で、特別に携帯電話会社がそれらに該当する情報を開示しているに過ぎず、民間業者である探偵業者の全ては、特別な権限を有していませんから、このような情報を取得する権限はありません。
また、浮気の証拠にするとの目的ですが、仮に情報が取得できたとしても、GPSには誤差がありますし、携帯電話会社の基地局からの距離や角度、緯度経度測定では、発信範囲であって、その場所を確定的に示す情報ではない上、そのもの自体に証拠能力は無いと判断できます。
簡単に申しますと、その場にいたという情報自体が範囲であるため、確定的な場所を示すものではないという事のみならず、仮にその携帯電話が確実に情報の場にあって、それがホテルであったとしても、誰と入ったのか?という点を証明できません。浮気は一人ではできませんが、ホテルには一人でも入れます。
また、その手法が何らかの調査対象者個人のIDやパスワードを利用するものであった場合で、それにより、本人の許諾無くアクセスした場合は、不正アクセスとなり処罰の対象ともなり得ます。
不正及び不法に取った証拠物は、利用できないというのが、一般的な考え方であろうと思います。
浮気の証拠となれば、費用や期間はかかると思いますが、合理的・論理的に考えても、素行調査(浮気調査)が妥当だと思われます。

<調査について>
事実調査となり、無事、不貞の証拠の収集に成功。
浮気調査(3日間)
調査料金:246,500円
交通費・送料:13,560円
総額:260,060円
特約:分割特約(時間カウントを1分間で算出)

T.I.U.総合探偵社

付郵便送達のための調査

2011年1月17日 月曜日

ご相談者様許可
<相談概要>
裁判手続きのため、訴状等の送達を裁判所から行ったが、住民票上の住所には居留守を使うらしく、全く応じない。裁判所より、状況から付郵便送達として裁判を進行させる旨があったが、調査報告書が必要だという事で、依頼したい。

<回答概要>
付郵便送達のための調査は定型化されておりますので、調査対象者の住所と氏名を教えて頂ければ、原則調査は可能です。
調査費用は、26,250円+交通費となっております。
現在、探偵業については「探偵業の業務の適正化に関する法律」の施行により、重要事項説明等の必要がございますので、ご都合の良い日時を教えて頂ければと思います。
また、遠方の方でも書面の交付とご説明が必要ですので、事前に電話やメール等でお打ち合わせが出来ればと思います。

<調査について>
付郵便送達に関する調査・調査報告書の提出
調査料金:26,250円
交通費・送料:2,570円
総額:28,820円

T.I.U.総合探偵社

マンション前の不審人物

2011年1月15日 土曜日

ご相談者様許可
<相談概要>
自意識過剰かもしれません。友人に相談しても、あまり気にしない方が良いとしか言われないのですが、よく駅や電車で見る方が、平日の夜、ほとんど毎日、私のマンション前の公園にいます。怖いので、無視しているのですが、これはストーカーなんでしょうか。
<回答概要>
簡略ですが、ストーカー規制法では、特定人の監視などつきまとい行為等の繰り返しでストーカー行為となりますが、ご相談者様のケースの場合、ただ、公園にいるだけでは、ご相談者様を特定して監視なり待ち伏せをしているとは、直ちに言えません。ですから、現段階でストーカーかと厳密に考えた場合、ストーカーを断定することはおよそ不可能であろうと思います。
こちらで、その方の身元を調べた後、事情を聞いたり、その監視の様子を確認していくことは可能です。また、ご相談者様の身の安全をはかることも可能です。
他の方法としては、不審者として警察に通報するなり、相談することもひとつの方法です。

<事後>
通報したところ、以降、不審車はいなくなった。不安が残るということで、相談者様は引越しをしたとの事である。尚、引越し先は弊社が案内した防犯の専門家が同行し、格安でT.I.U.防犯部が防犯カメラなどを設置した。

<関連業務>
・引越し先のアドバイス(同行など15,750円)。
・防犯カメラの設置(126,000円から)

T.I.U.総合探偵社

破産した会社の債権について

2011年1月12日 水曜日

ご相談者様許可
<相談概要>
未公開株の取引において、A社にお金を預け、B社の未公開株の譲渡を受けたが、A・B社ともに清算し、倒産してしまいました。
当時、絶対儲かると聞いていたので、A社の担当者Cを含めて訴え、被害金を回収したいと考えています。

<回答概要>
C氏を探す事は可能であろうと思われますが、被害金の回収についてを目的とする場合、提訴できる要件を整えているのかという事が、重要であろうと思われます。
ご相談内容のみから考察するに、大変困難な案件であろうと思われます。法的要因など専門的な見地から意見を頂いた方がよろしいかと思われますので、できれば複数の弁護士さんに事前にご相談なさってみてはいかがでしょう。

<事後>
ご相談者は複数の弁護士さんに相談した後、本件において事実提訴は困難と判断した模様であった。以降は刑事責任を問いたいという事であったので、警察に相談する事を勧めた。

<ポイント>
・すでに法人が存在しない状況になっていること。
・仮に勝訴したとしても、資産がない可能性が極めて高い事。(資産などがないから倒産したものだという事)
・法人と個人は別人格である事。

※先手を打たれてしまったきらいがある事案です。対応していく事は可能ですが、事実回収は不能と判断するのが、最も妥当性があり、調査や対策にかかる費用や時間を鑑みた場合、そのリスクをご相談者様側ですべて対応するだけの準備が必要です。
なんでも回収できると謳う業者もおりますが、仮に全く資産が確認できない相手からどのように回収するのでしょうか。差し押さえが不能であれば、交渉という事になりましょうが、交渉は弁護士法上、法律事務に当りますから、弁護士意外が当事者の代理とした上で、有償の交渉を行う事は違法行為です。
ならば、刑事事件として捜査してもらい、犯罪収益として認めてもらった方が金融資産の凍結等の可能性も出てきますから、本件のような事案には適しています。

T.I.U.総合探偵社

一方的な別居行為についての調査

2011年1月7日 金曜日

ご依頼者様許可
<相談概要>
1年ほど前より夫が「離婚をしたい」と言い出し、先月から家に帰ってこなくなった。大掛かりに荷物は持ち出さず、友人宅を転々としているとだけしか明かさない。連絡をするたびに、「離婚をしてくれ」の一点張りで話し合いにもならず、特に大きな理由も見当たらないため、浮気をしているのかもしれないと思った。

<調査概要>
夫の勤務先で在籍の確認を行ったところ、通常に在籍し勤務しているという事であったので、勤務先から追跡を行った。
追跡の結果、一般的なファミリー向けのマンションに帰宅していることが判明した。

調査期間:1日間
調査費用:総額43,500円(経費を含む)

<追加調査>
「同居人の有無」「浮気について」「生活実態」「浮気の場合は相手の氏名など提訴に必要な情報」の4点の調査を追加で行った。

基本的にこのような場合は、張り込み調査を行い、夫の帰宅先の様子を確認していく事から開始される。この確認において、同居人は1名であり、年下と思われる女性と同居している事が確認できた。
また、同居人を調査したところ、取引際の女性である事が判明した。
聞き込み調査においても、周囲や不動産業者などには、夫婦であると届け手鋳ることが判明した。

調査期間:4日間
調査費用:総額176,980円(経費を含む)

<事後>
夫の浮気相手に対する通知書の送付によって、慰謝料を請求したとの事であった。また、夫に対しては、不貞行為によって自らの有責性により、離婚請求ができず、ご依頼者様である妻側は、協議による離婚及び調停には応じない考えを通知したとの事である。

T.I.U.総合探偵社

結婚情報マッチングに関するトラブル

2011年1月6日 木曜日

ご依頼者様許可
<相談概要>
大手ブロバイダーのサービスである結婚相手のマッチングサイトでご依頼者様は、気の合う女性を見つけ、連絡を取った。2週間ほどメールやスカイプでの連絡をしていたが、突然、連絡が取れなくなった。しばらく連絡を控えていると、相手から連絡があり、母親が病気になって入院費用や手術代金が払えず、寝ずに働いているという事であった。
至急50万円が必要だが、総量規制のため融資を受けられないという事だった。口座等を聞き、振込みをしたが、その後は全く連絡が取れなくなってしまった。

<調査概要>
本件において、確定情報だと認識できるのは、「氏名」「振込先の情報」「電話番号(携帯)」「メールアドレス(PCフリーメール・携帯)」
のみであった。

費用対効果の問題があるため、主に情報収集のみから現地確認を行う手法で調査を行った。

調査期間:4日間
調査費用:総額94,500円(経費を含む)

<事後>
現地確認及び本人確認において、対象者を確定できた。ご依頼者様を呼んだところ、すぐに話し合いが行われた。対象者は定職がなく、生活費を稼ぐために詐欺だという認識の下、ニュース等を参考に詐欺を働いたことを認めたが、ご依頼者様は被害金を少し筒でも返すことを希望し、当事者同士で後日公正役場へ赴き、公正証書による借用書を作るという事であった。

T.I.U.総合探偵社