‘子供や家族の問題’ カテゴリーのアーカイブ

いじめ調査についてへの意見

2012年9月27日 木曜日

平成24年9月1日朝日新聞夕刊、平成24年9月21日産経新聞関西版において、弊社、T.I.U.総合探偵社が行っているいじめ調査について受けていた取材が記事として紹介されました。

いじめ調査は、そもそも探偵社が行う調査として想定されていなかった調査です。その理由は、校内で起こるいじめについて、第三者として探偵が敷地内に入ったりましてや校内に入って調査をすることができないということが主に挙げられます。

ところが、学校側から、「いじめを受けているというなら、証拠を持ってきてください。」「破れた教科書や落書きされたノートなどは、自分でやっている可能性があり、その可能性がわずかでもある以上、他の生徒がやったとは言えない。」というような、教育者の発言とは思えないような幼稚な対応により、証拠収集を専門でやっているところとして探偵が指名されたわけです。

特に、証拠収集に関してより詳しい案内をホームページ上で行っているT.I.U.総合探偵社には、平成15年の開業当初から、要望としてのメールなどは多かったと言えます。

つまり、いじめの調査をするために設立されている探偵社ではなく、そもそもの起因は、学校による「証拠が無ければいじめを取り上げない」という姿勢が生んだ調査と言えます。

弊社においては、弊社が平成18年頃、「TVタックル」さんや「ワイドスクランブル」、「スッキリ」さんなどのTV番組や朝日新聞、毎日新聞、産経新聞さんなどの報道記事によって、いじめ調査を探偵がしていることが大々的に取り上げられてから、次にような変化が見られました。

・悪質な探偵社によるいじめ調査分野への進出
・上記進出による二次被害相談の増加
・いじめ調査実績のない探偵社による過度な調査による二次被害
・上記被害に伴う二次被害の相談の増加

いじめ調査に関する需要があると考えた悪質な探偵社や実績のない探偵社が、あたかも実績があるように偽って大々的な広告広報活動を行い、弊社への相談数は激減しました。その代わり、弊社へは、悪質な探偵社が調査をしないという相談や校門付近で生徒にいじめの証言を求める不審調査活動を依頼した探偵が行ってしまって、大きな問題になってしまったなどの相談が寄せられるようになりました。

二次被害を受けた方は、我々に、「もっとT.I.U.さんが宣伝してくれれば、悪質な探偵社の被害を受けなかったのに」とか、「探偵は全て同じではないのですね。」という意見が寄せられました。

こうしたことから、弊社は校内で起こるいじめ問題などに条件を絞り、いじめに関する無償調査として取り扱うことにしたのです。
もっとも、いじめを受けている児童から直接相談を受ける事例も多数あり、一部無償化している流れはすでにあったことは事実です。

また、探偵がいじめ調査を受けているという記事が出るたびに、教育関係者から、いじめ調査を行うことで親子の関係がぎくしゃくしてしまうから危険だという意見が多く記事になります。

これについては、反論と提案をさせていただきたいと思っています。

弊社においては、親子間の十分な話し合いをした上でないと調査はお引き受けしておりません。お金を払えば何でもするというような探偵社ではないのです。
相談段階で、学校側との協議や教育委員会などの他、担当となるような行政機関との協議はしているかどうかを確認し、していない場合は、協議をしなさいというアドバイスのみを行います。
調査に至る案件は、前述のような「いじめの立証をせよ」という学校側からの要求がある場合や学校側が隠ぺい工作を行ったもしくは行う準備をしている懸念が強くある場合となっています。

この状況において、当事者になる子供は親が必死に学校側と話し合いをしようとし、自分を守ろうと走っている姿を見ています。その上で、学校側が何もしない、または、いじめ自体を隠ぺいしようとする、酷いケースだといじめの被害側に対して圧力をかけたり、一種の脅迫を行うという状況を子供ながらに知った上で、調査を行うことに承諾をしています。
もちろん、弊社の担当者は、弊社代表になりますが、心理カウンセラーであり、10年以上のキャリアがあり、その担当が直接、被害児童やその両親、保護者からの聞き取りを行ったり、調査の是非に関する話し合いをしています。
一つの要素としては、校内で起こるいじめの調査は無償ですから、収益が発生せず、損益が出ますので、弊社としては収益が発生する他の調査であれば、調査を行うように話すこともありますが、本件無償のいじめ調査においては、積極的働きかける要素は営利事業者としては無いという側面があります。

また、担当者は心理カウンセリングの実績がありますから、不用意な対応は致しません。

つまり、弊社においてはいじめ調査における親子関係の歪みは発生しづらいプロセスがあるのです。

教育関係者がいじめ調査に批判的であるのは、子供が親を信頼しなくなるという観点で反対しているのではなく、学校というある種特殊な世界観に対して、外部の人間がアプローチしてくることに対しても嫌悪であると我々は強く感じています。

いじめの問題について、実態把握に文部科学省などは努めているようですが、その数は数万件を超え、十数万件に及ぶと言われています。これによって、学校側も出席停止を発動するなど問題児童生徒に対する強硬策を講じています。
しかし、これは単なる懲罰の強化であって、根本的な問題には何らメスを入れていないのです。

探偵である我々であれば、自分達の専業である調査によって自らの問題を解決しようと考えます。
学校界は、なぜ教育によって、いじめ問題を解決しようとしないのでしょうか。

教育者であるのなら、子供たちの心の教育を行い、いじめ問題の根本に対してアプローチをすべきであると思います。

下記は、弊社代表が先日掲載された産経新聞の記事に対して、Facebook上で意見として補足した記事です。(平成24年9月21日産経新聞関西版)

先日、産経新聞さんの記者さんから取材を受けました。いじめ調査についてのものです。校内で起こるものは、原則弊社は無料で対応しています。もう一度、言います。無料です!!そして、その前に何度も「学校に相談したか?」など学校や行政に相談したか?ということを聞き、していない場合は、相談し対策を打ってもらうようにしてくださいとアドバイスをしています。こうしたことは、当事者である子どもは知っています。それでも駄目な場合、証拠を残すために調査を無料で行うのです。これは、社会正義のためであり、
歪んだ体質をもった学校、行政を動かすための仕方のない行動だと認識しています。なぜなら、十分なほどに相談や訴えをしているのに、何もしないのですから、救うためには仕方がないのです。子どもたちは、学校と行政が何もしようとしてくれないことに落胆しています。いや、期待すらしていないようにも思えます。そんなようにしてしまったのは、そこにいる大人達です。そして、お偉い先生方が、偉そうに教育論を振りかざし、当事者の苦しみを数としか認識せずに、部外者は立ち入るなと警告してくることに首をかしげています。ある学校では、いじめで悩む子どもとその母親が担任の教師に相談したところ、教頭からいじめの実態を調べる代わりに、ICレコーダーなどを持ち込まないように誓約書を書かされました。なぜ、いじめが無くならないのか、有効な手だてが無いのか?と言えば、閉鎖的である学校社会を作り出す大人達の影響が少なからずあると私は思っています。自分達がしていることを、記録に残されては困るのか?そうされては、困るような対策、対応しかできないのか?私は探偵であると同時に心理カウンセラーでもあり、多数の相談を受けています。その立場で言えば、子どもたちがあまりに不憫でなりません。今の大人が今の社会を作るなら、胸を張って次の世代にバトンタッチしたいと思うのです。教育に携わる方、その現場で必死に問題に向き合っている先生もいます。だから、私はそういう方がいる限り、学校を信じたいと思っています。そして、どうか教育をもってして、このいじめ問題に立ち向かってもらいたいのです。教育に、証拠は必要ですか?教室で犯人捜しをすることが教育ですか?それより、真剣に向き合い、ちゃんと話し合い、痛みをわかる人になる教育をすることを積極的に実行してもらいたいと切に思います。

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弊社、T.I.U.総合探偵社は、寄せられた相談事案、依頼に関して真剣に向き合い、解決に導く証拠収集を全力を尽くして収集します。我々は常に被害者に寄り添い、御依頼者様を第一に考えています。

普通に帰宅したら、妻が家出をしていました。

2010年5月1日 土曜日

御依頼者様許可済

<相談概要>
会社から帰宅すると、家財道具が一部なくなっていました。塾から帰宅した息子も混乱しています。
出勤まで特に喧嘩をしたわけでもないし、何か特別なことはありませんでした。
メールも電話も繋がらず、実家にも帰っていません。ただ、妻の洋服や自転車などがなくなっているので、家出だと思います。

<調査概要>
本件を家出・行方調査と判断し、調査を開始する。
交友関係などの調査の中、夫に言っていた勤務先には勤務していないことが判明し、
さらに調査を進めると、派遣型風俗店に勤務していた事実が判明した。
また、調査中に内容証明郵便と配達証明付の郵便による離婚届とその通知があり、
離婚の意思が確認された。尚、子の親権者は夫とされていた。
(送り主の住所は、実家となっていた。)

同時併行で行われていた情報収集調査では、通院している病院が判明したため
張り込み調査を実施。
本人確認後、尾行を行い居所を判明させた。

調査期間:46日間
調査費用:総額682,987円(経費を含む)

<事後>
家出した対象者(妻)は、中絶手術の他、性感染症の治療を受けていた模様であり、男性と同棲をしていた。既に夫には気持ちはなく、家族の面倒を見るつもりはないという事であった。また、夫側もやり直す気持ちはないという事であったので、離婚は協議にて成立した。尚、夫からの損害賠償は、財産分与にて相殺したとの事である。

T.I.U.総合探偵社

成人した子の様子がおかしいので。

2010年3月24日 水曜日

ご依頼者様許可
<相談概要>
成人している子がおります。半年前まで同居していたのですが、独り暮らしを近所で始めました。それもほとんど、寝に行くだけのような生活でしたが、近頃、全く来なくなりました。
彼氏でも出来たのなら、紹介があっても良いとは思うのですが、そうしたことも無く、また、
独り暮らしのマンションにも、あまり帰っていないようです。また、夕方から夜、休日、電話には出ず、メールのみが通じます。勤務先に連絡をしてみましたが、自主退社したということで、今はどこに勤めているかもわかりません。

<回答概要>
・・・省略
あまり想定したくない事実かもしれませんが、現実は目を覆うような状況があるかもしれません。調査自体を行うことを本来、お勧めするところですが、家族の問題の場合、外部の人間となる我々が関与するより、できる限り話し合いによる解決を基本とする事をお勧めしております。この点について、よくご夫婦で話し合っていただき、調査による事実判明がご入用であれば、当社は的確な事実判明に全力で努めます。

<調査前提>
調査は原則素行調査からスタートし、その事実を調査報告書にて報告する。(通常業務)その他については、原則として、家族間の話し合いで解決する。

<調査概要>
素行調査の開始地点の取り決め
洗濯物を届けに来るように母親(ご依頼者様)から打診してもらい、日時をあわせ、調査を開始。
初期日程は2日間の素行調査として、行動パターンの把握などを基軸におき調査を進行した。
ただし、初日の段階で、勤務先らしきマンションに向かったため、内偵調査などを併行して開始する運びとなる。
対象者は、マンションの一室に入った後、2度最寄のファッションホテル(ラブホテル、ルーム貸し型の雑居ビル)に出入をしていた。その後の内偵の結果、出張型風俗店に勤務している事実が判明した。
また、その他に撮影モデルなどのアルバイトもしている模様であり、時間貸しのスタジオへの出入もあった。

<事後>
家族間での話し合いができる状態ではないということから、無料のアフターサービスとして、対象者と話し合いを行ったが、下記のような問題があった。
・彼氏やその人物の関係者との人間関係
・彼氏の借金に関しての連帯保証

以降、個別の問題解決を提案した。
・彼氏やその人物の関係者との人間関係
本人もこの関係に不信感を持ち、また暴力等によっての関係性の持続をしている事実があったため、これら問題の人間関係の断ち切りなどに努力していく事となった。

・彼氏の借金に関しての連帯保証
借用事実が不明瞭であり、連帯保証をしたことを証する書面等が存在していないことが判明したので、原則的に支払自体を拒絶した。催促があるようであれば、法廷などで争わない限り応じない方針を立て、その際は弁護士を紹介するようにして、下準備的な相談などを行った。

※人間関係といっても一種のDVであり、その被害者特有の精神状態に至っている模様であったため、カウンセリングを含め、アフターケアに時間を要した。

校内でのいじめ

2009年12月17日 木曜日

ご依頼者様許可

<相談概要>
子どもが学校内でいじめを受けています。そのほとんどは、無視(しかと)で、給食などで席を離すなどです。気がついたのは、教科書に「バイキン」と落書きされていたので、何かあったのか、聞くと、色々といじめを受けていたことがわかりました。
いじめをしている子どもらは、時折遊びに来ているようですが、ゲームソフトを持ち帰ってしまったりしているそうで、妻が言うには、財布から現金がなくなっていたこともあるそうです。仲良しの子だと思っていたので、お金のことなども全く気がつきませんでした。

<回答概要>
校内でのいじめについては、探偵が立ち入って調査をする事はできず、また直接的な調査は外からも物理上不可能でありますので、原則は録音対応をしてもらったり、担任や学校長に指導を仰ぐように話をご自身らでしていただくなどの対策が必要かと思われます。
後に裁判などになった際は、言った言わないが通じませんので、利用云々は関係なく、全てを録音して話をする事が重要であろうと思います。
録音については、機材の案内などをしていますので、無料相談を頂ければと思います。

・校外での犯罪行為他

お金を抜いていたとすると、これは完全な窃盗です。ですので、この点を問題にする場合は、警察に被害届を出すべきだと思います。ただし、ただの記憶違いであったり、問題の背景にいじめがあるという場合、個人的な怨恨の可能性があるとも第三者は考える余地がありますので、この事態が恒常的事実であるなら、証拠を収集してみてはどうかと思います。
一定場所を記録する場合は、原則、超小型カメラを取り付けさせていただいてからの対応となります。
カメラの場合は、事前に角度を決める必要がありますので、数点をつけることが最も良いと思います。

ゲームソフトについては、取り返せますので、それ自体はあまり気になさる必要は無いと思いますが、どのような経緯でそこに至ったかと言った事情も重要ですので、これは確認した方がよろしいかと思います。

<対応>
・・・個人面談・家族面談を含め6時間(無料)
・・・カメラレンタル、録音機材の製作(有料)
・・・メールカウンセリング(有料)

<事実結果>
校長らの対応は良好であり、すぐに対応するとのことで、聞き取り調査後にクラス替えなどの対応策を緊急的に行うということであった。
ただし、いじめ側の両親らは、不平等な対応だとして全面的にいじめを否定した。
またそれ以前に、同時並行的に進んでいた財布の中身を窃盗している疑いについては、いじめの首謀者と思われる女児が他の児童らに見張りをさせて財布の中身を抜いている様子が極めて鮮明に映っていた。
示談をするという方針が当事者間で成されたという事で、決着をしたということであった。

<所見>
本件は、担任の下で事実が把握されていたのにも関わらず、何らの対応策が行われていなかった。これが学校長らの知るところとなり、適切な対応が取られた。相手側両親らは、一部モンスターペアレント的行動を取り、学校側を訴えるなどと交渉を繰り返していた事実があったが、財布抜き取り事実が犯罪行為であることから、この示談の為に全条件を渋々呑んだといった経緯がある。相手側両親は引越しをして学区を変え転校したという事であるから、いじめ事態は今後発生しづらい環境になったと思われるが、事後経緯を含め心のケアは必要であると思われる。

<意見>
当社は、いじめ調査について、新聞・TV・ラジオの取材を受けるなど、いじめ調査が探偵社の新たなカテゴリーとなる更なるキッカケと作りましたが、これは本意とするところではありません。いじめに関しては全てが有料ではなく、大幅な無料相談枠を設けて対応させていただいております。特に、校内で起こるいじめについては、そのほとんどが無料であり、その効果は有効であると評価と実績を有しております。
また、わかりやすいように「いじめ調査」という一括りにしておりますが、万引きの強要や、暴力、性的な強要、カツアゲ(恐喝)は全て犯罪であり、事実調査が可能です。言った言わないが通じず、立証不足で敗訴するなどのことがないように、当社は全力を尽くします。
どうぞ、ご安心して、いじめ調査及び対策のパイオニアであるT.I.U.総合探偵社にご相談下さい。

T.I.U.総合探偵社

息子の婚約者について

2009年11月20日 金曜日

ご依頼者様許可
<相談概要>
息子の婚約者について、先日、結納を済ませましたが、相手のお嬢さんの親が
少々如何わしく、実の親であるのか疑わしく思います。
また、息子はサラリーマンですが、収入に見合わない支出をしているようで、
とても心配です。

<調査概要>
1、婚約者の方の居所が不明であるということから、所在調査を実施。
当初は勤務先として報告のあった企業からスタートしたが、在籍が無い事がわかり
息子さんと会った後の素行から所在地を割り出した。

2、居所に関する調査
賃貸マンションで、月額は7万円。勤務先は最寄の運送会社事務員であることが判明
した。
同居者はおらず、独身であると思われる。

3、親族に関する調査
対象者の両親は、対象者が生まれる前に離婚しており、母方に引き取られた。
母親に関しては、挨拶に現れた人物とは全くの別人であった。
その他、虚偽事実や生育歴などの判明はあったが、本書面では控える。

調査対象者に関しては、出産歴・離婚歴があり、報告のあった年齢とは
事実年齢が異なる。
その他の異性関係は確認されなかったが、息子さんとの結婚については
真剣である様子が伺える。

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結婚詐欺ではないかという疑いからの調査であったが、婚姻を前提に事実として
金銭を詐取した形跡は存在しないため、本件は結婚詐欺には該当しないと
判断せざるを得ないが、調査対象者となった女性が、虚偽を繰り返していることから
詐欺まがいとも考察できる。
また、自身の両親を演じるために便利屋へ依頼をしている事実もあり、
知られたくない過去があるのは理解するが、虚構を創作する為に一種の工作の
ような行為をする事自体は、悪質であると判断できる。
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本件交渉については、すでに法律事務に抵触する恐れがあるため、
当事者間で交渉をするなど、よく話し合うように提案した。

子どものいじめに関して学校の対応に疑問

2009年11月10日 火曜日

<相談概要> ご相談者様許可

小学校高学年の子どもが学校でいじめを受けました。
はじめは、無視で、それから、教科書やノートを汚されたりしたそうです。
そして、今回、リンチを受け、怪我をしたことで、明るみになりました。私自身、もっと早くに
気がついてあげられればと反省しています。
今回の事で、学校側(担任・学年主任・校長)と話をしましたが、どうやら教科書を汚
された約1ヶ月前から、担任と学年主任はいじめに気がついていたとのことです。
他の子ども達は、そうしたことがなかったように、口止めを教師からされていた
そうです。

このことで、校長・担任と何度も話し合ったのですが、校長は居留守を使ったり、
「子どもが事故を起こすこともある。」と脅迫めいたことを言うし、担任は、私を
モンスターペアレントと呼び、「そんな親の子だから、協調性がなくいじめに
遭うのだ!」と言ってきます。

どうしたら良いのでしょうか?証拠を集めて裁判をした方が良いのでしょうか?

<回答概要>
証拠類などを整理して、下記の機関を訪ねるようにして下さい。

法務省 人権擁護局(http://www.moj.go.jp/JINKEN/index.html)

ここからは推測としかいえませんが、いじめは人権侵害であり、それを暗に隠蔽し
た学校サイドは、人権侵害を容認したとも言えます。

ただし、1つ懸念がございます。
まず、問題になると人は口を噤みます。また、強い方に良い様な発言をしたり、
何らかの影響力で言動を操作されることもあります。
ですから、今からできることは、会話を録音すること。
そして、今まで起きたことを全て時系列で記録することです。

当社、T.I.U.総合探偵社のいじめ調査は、事業ベースでは考察されておらず、
現在は、ノウハウの伝授や機材の貸し出し、資料整理のサポートがメインであり
必要最低限の調査のみを行います。
また、児童虐待問題については無料で行う関係から、多くの減額裁量が認められて
おります。
(これは当社代表の阿部氏の強い意向で、いじめの解決を収益事業にしてはならない
探偵としてできることを社会奉仕的に考えるべき、という理念に合致させた結果です。)

まずは、お子さんをお連れになり、無理の無い形で資料の閲覧や状況の聞き取りを
無料で行わさせて頂きたいと思います。

<ポイント>
・書面などの証拠が無いものは、録音で立証が可能。
・正確な記録については、メモ書き程度でも証拠能力有。
・読む側に立った資料整理が重要。

父親が責任を放棄して逃げてしまいました。

2009年10月25日 日曜日

<相談概要>  相談者許可済

私には昨年生まれた子供がいます。現在、お金の都合などで、実家に暮らしていますが、
子どもは認知はしてもらいましたが、結婚はしていません。特に養育費は決めていませんが
父親にあたる男は、ときどき、養育費という名目でお金を振り込んでくれます。また、会ったときも、数千円ですが置いていきます。

ところが、最近、連絡が取れなくなりました。彼も実家暮らしなので、ご両親にも聞いたのですが、家出をしたと言っていました。ちょっと、おかしいと思うのですが、調べてもらえますか?

<回答とアドバイス>
認知されているという事は、戸籍に反映されていると思いますので、ご自身とお子様の戸籍謄本をよく見てください。
これは、あなたの権利・お子様の権利を裏付ける証拠です。
こうした場合、地方自治体に住民票などの請求をすると、窓口で相手の住民票を発行してくれるはずです。
個人情報の保護の問題もありますが、子の福祉に関係する問題であって、決して社会的に無視する事はできませんし、その他の事由からもあなたの請求は公共福祉に根拠があります。
ちなみに、基本的人権はとても重要ですが、それは公共の福祉に反しない限りという限定がありますから、まず、100%、あなたは子の母親として認知をした彼の住民票を請求できます。

入手した住民票をよく見て下さい。これが住民票ではなく、除票などであったら、引越しをしています。もしも、それが実家のままであったら、すぐに養育費の請求をするための手続を行ってください。(相手地域を管轄する家庭裁判所)

例えば、事前に養育費を請求しない書面などを作っていたり、約束をしていても、子の福祉には敵いませんから、基本的に請求できるはずです。

まず、住民票からやってみてください。それであれば、300円程度であるはずです。
もしも、こうしたことをやっても、どうにもならない場合に当社をご利用なさって頂ければ
と思います。お金は使うとなくなりますから。

<事後報告と相談>
住民票を見たところ、引越しをしていました、というか、結婚していました。
彼のご両親とも話しましたが、養育費を払うつもりはないとのことです。
それから、私と子どもの存在がお嫁さんにバレたら、結婚が壊れるから、話し合い等
もしたくないそうです。もしも、近付いたらストーカーで訴えるとまでも言われました。

<回答とアドバイス>
なんとも無責任な人たちでしょう・・・。
別段、交際を要求しているわけではないのですから、ストーカーにはなりません。
この点は、ご安心して下さい。もしも不安なら、この話でストーカーで訴えると言われたが
そうなるのか、最寄の警察署へ相談をしに行っても良いでしょう。

さて、問題がこじれていますが、調査云々はもう必要ないと思いますので、
すぐに相手の地域を管轄する家庭裁判所で養育費の請求申立てをするのがもっとも
よいと思います。

また、最寄の弁護士会や法テラスに相談してみるのも必要だろうと思います。
一人の子どもが成人するまでに2000万円から3000万円かかると言われています。

お子様もまだまだ、手がかかる時期ですから、あなたも、なかなか働きに出ることも
難しいでしょうし、払うものはきちんと払ってもらって、お子様の成長のために役立て
なければ、と思います。

<相談者様から報告>

弁護士の先生が相談のときに、相手のご両親に電話をしてくれました。
養育費に応じるということです。月額3万円ですが、子どものために使います。
今までサポートしてくださってありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

認知があったことが探す上でも養育費の問題でもポイントでした。
我々のようなプロの探偵社に依頼しなくても、十分解決できる問題もありますから
まずは、ご相談から始めてみるのも1つの手段であると思います。

T.I.U.総合探偵社
anshin@go-tiu.com
03-5773-5589

大学に進学した娘の様子がおかしい。

2009年7月20日 月曜日

<相談事例>

大学に進学した娘なのですが、帰宅をしていない様子ですし、帰省もしていません。妻が下宿先に行ったのですが、派手な服があったり、部屋の掃除をほとんどしていない様子です。メールでは連絡は取れますが、とても心配です。

<回答概要>抜粋

まずはよく話し合うことをオススメしますが、メールだけの連絡であると話し合うことは困難ですので、いくつかのポイントを目的とした事実確認を行う事をお勧めします。

まず、ポイントとしては、お子さんの行動です。

どこに出入りしているのか?(行動特性)
どこで寝ているのか?(居所)
事件や犯罪に巻き込まれていないか?(トラブル)
交友関係はどうか?(交友)
金銭的なリスクを背負っていないか?(金銭トラブル)
こうしたポイントを絞り、まずは、いつ自宅に帰っているか、交友関係などの調査からはじめ、事実を確認していく事が必要であろうと思います。また、もしも仮にトラブルに巻き込まれているのであれば、早急な対処が必要であると考えます。

ですので、なるべく早めの対策を講じていくことも必要であろうと思います。

<代表的な調査方法など>

部屋に全く帰っていないのか、もしくは大学に通っていないのかという部分を当初は調査していくのがセオリーです。これは、調査の始点を定めるための調査も含まれ、なるべく多くの始点となるべき箇所を、ご依頼者様の情報に基づいて調査を行います。続いて、調査の始点が定まった段階で、交友関係やアルバイト先、勤務状況を調査対象にしていきます。この場合は、主に機動調査チームによる連続行動調査となっていきます。もちろん、24h体制で調査を遂行する事も可能ですが、多くの場合は、特別に組んだ「長期プラン」ですので、完全な尾行をするなどではなく、主に情報を収集するため行動調査を行うという目的で調査が行われます。

主要な調査期間は、およそ1ヶ月。都内23区・神奈川県横浜市・川崎市の場合、もしも仮に緊急的な身柄の保護が必要な場合は、初動から30分以内に保護をする事も可能です。

・・・アナウンス

上記のような事例に関する全ては、ご依頼者様の事前の許可に基づいて公開しているものです。(個人情報は一切記載していません。)個人情報・案件事例は特別のご契約がない限り、原則非公開・調査完了後廃棄処分いたします。

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離婚を考えていますが、家のローンはどうすれば良いか悩んでいます。

2009年7月20日 月曜日

<相談事例 抜粋>ご相談者様許可

私は専業主婦です。大学の在学中に今の夫と結婚したので、アルバイトもした事がありません。子供が二人いますが、夫から離婚をして欲しいと言われました。数年前から夫には不倫相手がいて、そちらに子供ができたそうです。

正直なところ、私も夫には気持ちは無く、生活さえ安定すれば、それで良いと思い、離婚を考えています。

そこで、夫へ今住んでいる自宅の名義を私にするように言ったのですが、銀行のローンがあり、住宅ローンには審査があるため私のように就職したことの無いような専業主婦では、ローンの名義変更ができないから、名義は渡せないというのです。

騙されているような気がします。

<回答 抜粋>

住宅ローンについては、確認する必要があると思いますが、住宅ローンの名義変更については、確かに現在の状況では奥様への名義変更は金融機関サイドから断わられる可能性は極めて濃厚です。

似たようなケースでの財産分与を分析すると、分与方法は大きく3つに分けられます。

1、自宅を売却して、その売却益を分与対象にする。

住宅ローンの残債より高く売れれば、その分が売却益ということになります。その売却益を離婚時に清算するという方法です。住宅ローンの残債が少ない方や家を処分したい方(実家に戻るため、必要が無い)等の場合、多く取られている方法です。

2、自宅のローンは夫が払い続け、妻側が自宅に住む。

この場合、いくつかのメリットがあります。例えば、固定資産税は名義人のところに行きますから、夫が払うことになりますし、夫は自宅に住まず、ローンだけ払うわけで、奥様は家賃などを支払うわけではないのですから、大きな利益があります。

しかし、夫は売却してしまう事もできますから、そうならないように、きちんと契約などを交わして危険を回避しておく必要があります。

3、自宅に夫が住み、ローンを支払い、妻がその分の差益をもらう。

特に奥様側が実家などに引っ越す場合、自宅を処分した方が良いのですが、夫が拒否する場合もあります。こうした場合、住宅ローンで支払った部分を財産と考えて、離婚時に清算する方法です。

住宅ローンが残っているという事は離婚の際、よくあることのようです。ですから、お互いがフェアに納得するように調整する事が、もっとも良い方法です。ご相談者様の場合、今まで就業したことが無いということですので、住宅ローンの名義変更は厳しい状況だと思います。金融機関サイドも支払が滞ると、強制競売をされてしまう可能性がありますから、ご自身に資力がないと、夫側に支払いを止められたりして、大損害を被る可能性もありますから、十分注意しておく必要があります。

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子供の交際について、デートDVの疑い

2009年7月20日 月曜日

<相談事例> 

高校生になる子供が1つ上の先輩(男)と付き合うことになったのですが、交際を始めて1ヶ月、帰宅が深夜になり、家に帰るなり部屋に引きこもり、次の日は学校を休みました。交際中の先輩と何かあったのだろうと思いましたが、頻繁に電話やメールがあるようなのですが、それからは極力、連絡を取っていないようです。しかし、時折、会っているようで、その度に様子がおかしいので、何があったのか知りたいと思っています。

<解説>

お子様が年頃という事ですと、親であれば、何かあったのではないだろうかと心配なさる事だと思います。

最近、もっとも多い事例では、怪我をして帰ってきているということからいじめ調査をご依頼されたところ、いじめではなく、彼氏によるデートDVであったという事例が確認されています。

子供達のおかれている現実は、危険な側面があり、最悪の事態が発生する前に適切な対処をする必要があると思いますが、その以前に、確証のある事実を調査で把握する事をお勧めしています。

<調査方法>

基本的な調査は秘匿性の高い素行調査となります。行動パターンなどを事前に教えていただき、調査日程を打ち合わせて決定いたします。ご予算的に数日の調査が困難な方には、即日対応などの調査形式で対応させていただく事になります。(即日調査には条件と事前承諾事項があります。)

<子供達の現実>

児童ポルノ禁止法が改正される見通し(平成21年7月17日現在、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律)からも推測できるように、未成年がおかれている現実は、大きな危険をはらんでいます。また、高校生の性交渉率はアンケートによれば、50%以上であると示されています。

また、凶悪犯罪の低年齢化も社会現象となっておりますし、いじめは20人に1人というデータも確認できます。

探偵社としては、多くの場合、問題が表面化し、お子様らに大きな変化があってからのご依頼、ご相談といった運びになっていうようで、我々が見る子供達の問題は、犯罪性があり、残酷性を感じる事例が多数あります。

必ずしも探偵社に調査を依頼した方が良いというわけではなく、その問題に応じた柔軟性のある第三者の介入が必要なケースが多く存在すると思います。

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