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子供の交際について、デートDVの疑い

2009年7月20日 月曜日

<相談事例> 

高校生になる子供が1つ上の先輩(男)と付き合うことになったのですが、交際を始めて1ヶ月、帰宅が深夜になり、家に帰るなり部屋に引きこもり、次の日は学校を休みました。交際中の先輩と何かあったのだろうと思いましたが、頻繁に電話やメールがあるようなのですが、それからは極力、連絡を取っていないようです。しかし、時折、会っているようで、その度に様子がおかしいので、何があったのか知りたいと思っています。

<解説>

お子様が年頃という事ですと、親であれば、何かあったのではないだろうかと心配なさる事だと思います。

最近、もっとも多い事例では、怪我をして帰ってきているということからいじめ調査をご依頼されたところ、いじめではなく、彼氏によるデートDVであったという事例が確認されています。

子供達のおかれている現実は、危険な側面があり、最悪の事態が発生する前に適切な対処をする必要があると思いますが、その以前に、確証のある事実を調査で把握する事をお勧めしています。

<調査方法>

基本的な調査は秘匿性の高い素行調査となります。行動パターンなどを事前に教えていただき、調査日程を打ち合わせて決定いたします。ご予算的に数日の調査が困難な方には、即日対応などの調査形式で対応させていただく事になります。(即日調査には条件と事前承諾事項があります。)

<子供達の現実>

児童ポルノ禁止法が改正される見通し(平成21年7月17日現在、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律)からも推測できるように、未成年がおかれている現実は、大きな危険をはらんでいます。また、高校生の性交渉率はアンケートによれば、50%以上であると示されています。

また、凶悪犯罪の低年齢化も社会現象となっておりますし、いじめは20人に1人というデータも確認できます。

探偵社としては、多くの場合、問題が表面化し、お子様らに大きな変化があってからのご依頼、ご相談といった運びになっていうようで、我々が見る子供達の問題は、犯罪性があり、残酷性を感じる事例が多数あります。

必ずしも探偵社に調査を依頼した方が良いというわけではなく、その問題に応じた柔軟性のある第三者の介入が必要なケースが多く存在すると思います。

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T.I.U.総合探偵社